BIKESHOP SOMEDAY BLOG

集合はしょうなん道の駅

軽くミーティングして出発

県道19号を通り筑波山へ向かうのですが
この日の朝方
県道19号周辺はひどい濃霧
前を走るバイクから離れてしまうと
テールランプまで見えなくなりそうなほど
異様な雰囲気と冷気を感じながら走り
やっとお日様が差して
霧が消えた時はほっとしました

が
それもつかの間
筑波山を上るように走る県道４２号は
アメリカンバイクや私のような大型初心者には
気が抜けない道
しかも途中　二輪車通行禁止
筑波公園永井線へ入るのですが
この道・・・
流石サムデイツーリング
と内心ぼやいてしまいました


休憩を挟んで

気持ちもバイクもメンテナンス




この後はフルーツラインにビーフライン

気持ち良く走れる道（頑張れｶﾌﾞくん）が続き



お昼は　道の駅かつら




名物のお蕎麦を期待していたけれど
あまりの混雑に諦め
お弁当を好き好きに買って食しました



どれも大きくてお買得







さくら・ごま・ゆず　　おいしそう

いちご大福の誘惑に負けた？男　　嬉しそう




道の駅かつらの裏はｷｬﾝﾌﾟ場





次に向かったのは
竜神大吊橋
既に観光名所は駐車場渋滞
上り坂での渋滞は
鬼のような鍛練
しかもやっと入れた駐車スペースは
砂利が続く　一番奥

出る時も一苦労
で
大吊橋までは徒歩で上り坂



何処に居ても楽しい方達





ようやく到着

暑さも手伝ってソフトクリームに殺到

美味しく面白く　ありがとう




運動不足は自分が悪いのだけれど・・・
帰りがけに食べたきゅうりの１本漬けの
美味しかったこと
生き返った～
西〇さん　ごちそう様でした


次に向かった袋田の滝では

早々に駐車場にバイクを止め
結構な距離を滝迄お散歩

日ごろ外を歩き回らない私は
既にバテバテ

滝から出るマイナスイオン効果は
大いに助けになりました

流れの勢いで巻き起こる風と飛沫が迫力を増します



面白ＨＧさん　この後・・・

吊橋を渡り・・・

吊橋の揺れに超～ビビリ　　やっぱり面白い





懐かしさを感じるのは何故・・・


この後は宿泊施設へ

プラトーさとみは標高７８０ｍに在ります
もちろん山道です
ただサムデイツーリングにつきもので
表道より裏道を好むナビのおかげ
この道一人で迷わず来れるのか
という道を通り　到着





部屋に着いて早々
自分への慰労に飲んだ缶ビールの美味しかったこと


だいぶ日が伸びたおかげで　まだ明るいうちに
日帰りの野〇くんと
現地合流の畠〇氏と一緒に
記念写真



日帰りとは言え　楽しかったね

19時にはお待ちかねの夕食

夕食は予想以上のおもてなし

春を感じる煮物　美味しい肉サラダ



昼間食べ損なっていた蕎麦に
山菜の天ぷら　茶碗蒸し



サービスで付けてくれた釜焼きピザ



釜飯し大好き　美味しかった～



お腹も満たされたところで
ゆっくりお湯に浸かり
その後は
体力残った者だけで卓球大会

燃える卓球少女

メチャ楽しそうに打ってましたね

実は目が真剣

パフォーマンス抜群でした

さすがテニスで慣らした腕は卓球でもしっかり

因縁の親子対決

1時間湯船に浸かっていたという　〇っちさん

実はヘロヘロ

既に終わってた

若者には　温泉卓球の醍醐味はこれからだね・・・

今回１番光っていた　ＨＧさん

決勝戦　ＨＧさんの迫力に押されて

・・・

勝者ＨＧさん



2日目
朝食時間は少し遅め
朝の一っ走りを楽しんだ西〇さんは流石です

そして
朝一人でここまで走って来てくれたユ〇ちゃん
無事着いて良かった～


プラトーさとみを後にし
この日は観光よりも　気持ち良く走る日

山間区間は気持ち良かった



山間を抜け海側へ
ところが
海側は大渋滞
日立おさかなセンターまで遠いこと

何とか渋滞から外れ
やっと到着したら　もうお昼
各々好きにお店を物色してランチタイム
しかし　人　人　人流石ＧＷ
ここで畠〇氏離脱
忙しい中わざわざ来てくれてありがとうございました

次に向かったのは
道の駅たまつくり

到着したのは17時少し前
既にＧＷのイベントは終わっていたけれど
ここで最後の合流

陽気なコンビ登場

どこでも笑いは大切
ここでゆっくりした後は
ＨＧさん　〇林さん　〇ちゃさん　〇吾くん離脱
沢山の笑いをいつも提供してくれて
ありがとうございました
なかなか会えない顔ぶれですが
次回を楽しみにしてます


最後の休憩地は地元



ぎりぎり　ラストオーダーに間に合い
念願のパンケーキに舌鼓

最後の最後まで　お付合いありがとうございました
いつも　つたない私の走りをサポートして頂き
感謝感謝です
今後もよろしくお願いします

長々と書き綴りました
最後までお読み頂いた方
ありがとうございました